パソコンの弁償で困った

【パソコンの修理部門】
詳細や経緯は聞きませんでしたが、パソコンを壊してしまって、同じ機種を弁償して欲しい、と請求されて困っている、という相談を受けたことがあります。
ちょうどWindows98を使用していた頃で、問題のパソコンは、GATEAWYというメーカー製でした。
おそらく、20万円~30万円で購入したのではないかと思いますが、その時は、メーカーから同じ機種を購入することはできませんでした。
そこで、まずは、壊れたというパソコンをお預かりして、修理を試みましたが、パソコンの心臓部の部品が壊れてしまっていて、修理ができませんでした。
私も困ってしまい、チームの仲間に相談したところ、秋葉原のあるショップに、その機種と同じパソコンが中古であるかもしれない、とアドバイスをもらい、すぐに、秋葉原に出かけていきました。
すると、同一機種が2台ありましたので、構成を確認したところ、どちらか1台だけでは部品が足りないことがわかりました。
そこで、2台とも購入して、それぞれで使用できる部品を組み合わせて、無事、修理することができました。
また、この事案では、幸い、元々のシステムとデータの復旧もできたので、パソコン返却後、すぐに以前と同じ状態で業務に使用できた、ということで、めでたし、めでたし、でした。
このような場合には、通常は金銭での賠償になるのだと思いますが、現状回復が一番の解決策でしたし、しかも、費用的にも、予定していた金額よりも安くすんだ、と喜んでもらえました。